2024/11/21 ドラッグ, ハイビジョン, 中出し, 美少女, 鬼畜
俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。
今日は夜になっても売り上げが上がらず、少し落ち込んでいる。
「秋葉原まで、お願いします。」
ミニスカの清楚そうな娘、こんな時間に秋葉とは職業メイドなのだろうか。
「秋葉原はお仕事ですか?」
「いえ、遊びに行きます。」
今夜は俺と遊んでもらおうと、運賃が半額になるキャンペーンドリンクを案内する。
媚薬入りドリンクを飲み干し、パンツ丸見えで、眠気を必死に耐えている娘。
俺にとって寝落ちするところを見ているのが快感だったりする。
寝入ったお客に声をかけてみる。
「お客様、駅でいいですか?」
と言っても、秋葉じゃなくて俺の駅だ。
ヤリ部屋近くに車を停め、後部シートに乗り込むと完全に昏●している娘。
早速、解剖を始める。
丸見えパンツの股間を開き、いやらしいポーズを鑑賞し、大きなオッパイのブラを外す。
白く血管が浮きでた大乳、可愛い乳首を指でコリコリすると、んんっと反応してくる。
乳首に吸い付き、チュパチュパとしゃぶり、パンティーをずらす。
毛のない割れ目を指でいたずらし、湿ったマ●コを舐めまくる。
生チ●ポの膝枕に頭を抱え、手マ●コしながら可愛い唇を舐めまくる。
マ●コがグチュグチュと音をたてて反応している。
唇に生チ●ポをこすりつけると、美少女の可愛い顔が変顔に歪む。
口をこじ開けて、デカチ●ポを口いっぱいにねじり込み、自分で手コキをする。
この変態オナニーを経験しないと死んでも死にきれないって感じだ。
しばしオナニーを楽しんだ後、娘をヤリ部屋に拉致した。
ベッドの上で手足を拘束して診療再開。
スカートを脱がし、色白の手に吸い付くようなすべすべの肌を触りまくる。
熟睡する娘の身体をもてあそび、乳首を吸い、揉みまくり、マ●コをまさぐる。
パンティーを脱がし、好物のお尻に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
可愛いお尻の穴をレロレロ舐めて、すべすべの尻肉を揉みながらジュパジュパとクンニする。
指マ●コで膣中を充分濡らして、寝ている娘のマ●コにデカチ●ポを刺し挿れる。
ピチャピチャと音を出して、良く締まるオマ●コを激しく突き動かし、挨拶代わりの中出し射精。
射精しても収まらないチ●ポを、再び挿入していると目を覚ます娘、マ●コがぎゅっと締まる。
口をふさいで首を絞め、騒ぐなと脅しながら腰を振り続ける。
体位を変えて横向きで挿入しようとすると、拒んでなかなか挿らない。
無理矢理チ●ポを差し込み、パコパコと腰を振る。
何が起きているのか分からないで犯●れる娘、気持ちよくていい眺めだ。
チ●ポ抜いて娘の顔の前に差し出し、無理やりしゃぶらせる。
嫌がる口にズボズボとチ●ポを出し挿れして、激しく腰を振る強●フェラチオ。
四つん這いにさせて、バックからチ●ポをねじ込み、ガン突きで犯しまくる。
「あうぅぅ、…あっ。」
悲痛な表情でイってしまう少女。
ピクピクしている身体を引き寄せ、後ろから非情な手マ●コをしながら濃厚なキスをする。
必死に耐えている様子だったが、達磨拘束のまま寝かせて指マンでGスポットをせめる。
うつろな表情になってきた少女は、大量のお漏らし、敏感になったオマ●コをこすると何度もイってしまう手マ●コ地獄を経験する。
ビン勃ちのデカチ●ポを潮漬けのマ●コにズブ挿れして、膝を押えながら膣奥をバコバコ突きまくる。
「あぁぁぁ、やめて…・。」
脚を持ち上げ、種付けプレスで激しくピストンしてると●玉がせり上がってくる。
「ああー、いく!」
「イヤ、やめて!」
たっぷり中出しした後は、マン汁とザーメンまみれのチ●ポを口に突っ込み腰を振ってお掃除フェラ。
苦悶する娘、今日の獲物はしばらく放置して熟成させることにした。
「上坂めい#似」