2024/12/7 ドラッグ, ハイビジョン, 中出し, 美少女
私は都内数か所で民泊を経営しているオーナー。
その一つが自宅の階下にあり、合鍵でいつでも入れるようになっている。
本日ご宿泊のお客様は友達の結婚式に地方から出てきた激カワの清楚系、肌は白くインドア派だそうだ。
部屋の説明をして浴室とトイレに隠しカメラを仕込み、鍵を渡して部屋を出た。
部屋に戻りカメラのスイッチを入れ美少女のオシッコシーンを覗き見。
股を開いて拭いている姿が性欲をそそる。
そのまま服を脱ぐお客のツンと張った形の良いオッパイ、ツルツルのマ●コを鑑賞する。
シャワーに入ると下品なポーズで汗ばんだおマ●コとお尻の穴を洗っている。
湯上りにお客におつまみを差し入れ、一人じゃ飲まないというお客に一杯付き合うことにした。
ビールに媚薬を混ぜて渡す。
「おいしい!お酒は、いっぱい飲みます。」
と言うお客に冷蔵庫のお酒は飲んでいいからと言って部屋を出た。
酔いつぶれてぐっすり眠るお客の部屋に忍び込み、布団をそっとめくり上げる。
短パンをめくりパンティーを覗き見、馬乗りになると眠りから覚めるお客。
「な、なんですか?!」
素早く拘束テープで手を縛り、タンクトップを捲り上げる。
若くてピチピチの綺麗なオッパイ、乳首を突っつくとぴくっと反応する。
「おじさんがビールに感じる薬を混ぜたからね。嫌がっても感じちゃうんだよ。」
ピンと勃った乳首に吸いつくと腰をくねらせて感じている美少女。
開いた脚、おま●こを指でひと突きしただけで腰を突き出して反応する。
お尻を揉み、パンティーを食い込ませてマ●コを擦り上げる。
「やめてください。」
と言う割には感じまくっている。
パンティーを脱がしてツルツルのマ●コを吸い上げると太腿を痙攣させてイッてしまう。
放置しても勝手にビクビク痙攣している身体、マ●コに指を挿れて指マンしても痙攣は止まらない。
舌を出してきたので濃厚に舌をからませあう。
ベッドに立ってチ●ポを差し出すと嫌ですと拒んでいたが、だんだん舌が伸びてくる。
バクっとくわえ込み、涎を垂らしながらズボズボと深くしゃぶる。
「おチンチンどうしたい?」
「お、おま●こに入れてください…。」
綺麗なマ●コに生でチ●ポを差し込む、ヌルヌルで良く締まる気持ちいいマ●コだ。
奥まで突き入れ激しく腰を振ると身体をそらしてイキまくる。
拘束テープを外して騎乗位SEX、毛の無いマ●コをこすりつけてコキコキと激しく腰を動かし、アヘ顔で感じまくっている。
バックからオッパイを揉みながら激しくチ●ポを突き入れると舌を出してトロ目であえいでいる。
「あ~~マ●コがぁ、イクイクイクぅ~~!」
うつ伏せにして弾力のあるお尻をつぶしながら奥へとチ●ポを挿れてグリグリと動かす。
「ああぁ、こんなの初めて、イっちゃう~!」
媚薬はビンビンに効いている。
正常位SEX、濃厚なキスをしながら激しく腰を突き動かすと、子猫のような喘ぎ声をあげてイキまくる。
イっても止めずに腰を振り続け、腰を突き上げて絶頂するおマ●コに大量の精子を注ぎ込む。
「おじさんの精子…おじさんの精子。」
と繰り返しながらおま●こを触るお客、どうやら薬が効きすぎたようだ。
放置してさめるのを待つしかないと思って私は部屋に戻った。
「横宮七海#似」