いつものように美少女サーチしていると、ピンとアンテナに反応するターゲットが現れた。透き通るような美白肌、後姿を追い回しているだけで勃起しそうな色香だ。
ずいぶんと長く路地を歩いていたが、公衆トイレに近づいたのを見計らって個室に押し込んだ。
嫌がる女の首を絞めて脅かし、その様子をカメラに収める。言葉でいたぶりながらブラジャーを剥いて乳首を露出させる。恐怖のあまり声が出ないが、
「やめて…」
かろうじてそう絞り出した。おっぱいを弄ぶと、脚を開かせてパンティ越しにマ●コを蹂躙する。だが、恐怖のあまりジョーっと小便を漏らしてしまった。
「きったねえな」
「いや、いやっ」
濡れたパンティを剥ぎ取って指を突っ込む。本番と引き換えに無理やりチ●ポを咥えさせ、嫌がる女の口にねじ込む快楽。
「ん、ムオッ」
むせ込んでいるが容赦なく喉奥に突き立てる。かたくなに本番は拒み、
「許してください、口でします」
泣きじゃくり服従の姿勢を見せる。手を使って、自ら積極的に口も動かし始めた。その激しい動きにたまらず、大量の精子を口内に発射した。
服を着て帰ろうとする女、これで終わりな訳がない。媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。
オレのヤリ部屋へ連れ込みカメラをセットすると、両手を拘束してやりたい放題だ。
血管が透けるほど白い肌を舐め尽くし、脚を広げてパックリ広げたパイパンのマンコを指で攻める。
どんどん愛液が湧き出し洪水状態だ。中指を差し入れて動かすと、意識がないのに少しずつ喘ぎ声を上げだしてきた。
馬乗りになってチ●ポを咥えさせて腰を振る。フル勃起して準備万端だ。
マ●コにズブリと生挿入。すでにヌルヌルなので、抵抗なく受け入れる。とろけるような感触に腰をガンガン振って、かわいらしい唇もたっぷりと舌をねじ込み●す。
側位や横ハメを楽しむと再び正常位に。
「起きないとこのままマ●コに出しちゃうよ」
とつい独り言。たちまち込み上げてきて、ドビュッとたっぷり生中出し。ピンクの割れ目からドロリと精子が滴り落ちる。
そこで女が意識を取り戻した。
「えっ?」
股間から溢れるオレの精子に気が付き、動揺を隠しきれない。追い打ちをかけて動画をネット拡散すると脅迫する。それを避けたいがために、いやいや自分で服を脱ぎだし真っ白な裸身が露になった。
手で隠そうとするが、
「脚広げろ、自分で中出しされたマ●コ広げろ」
と命令する。手マンするとピュッピュッと潮を吹いて、残った精子が滴り落ちた。でもなかなか言うことを聞かない。
「まあいいや、散々動いてやったんだから乗れ。早く入れろ」
眉をしかめて、恐る恐るオレの上に跨ってくる。
「チンチン、入れさせて下さい」
と服従の言葉を言わせながら、マ●コに勃起したチ●ポを突き立てる。
「なに抜こうとしてるんだよ、お前が動くんだよ」
「動きますから」
それでもキスは拒むので、首を絞めて脅かして舌を出させる。
「むうっ、うっ、うっ」
舌を絡め取りながら、ガンガン突き上げて攻める。
「やめて」
か細い声で抵抗するが、それでもガクガクと体を震わせてイッちゃったようだ。
それじゃあと四つん這いにさせて、背後から●す。
「なんだ、ビショビショじゃないか」
スルッとチ●ポを受け入るので、容赦なくガシガシ腰を振ってしまう。
「あっあっ、やめて…」
声とは裏腹に、呼吸が荒く感じている。
もう一度正常位に戻ると、マ●コにむごくチ●ポが食い込む様子を目の当たりにしながら腰を振る。相変わらず怯えた表情は、最高のごちそうだ。
「出して欲しいってこと?うれしいな」
「やめて」
構わず、二発目の生中出し。
「休んでいる暇ないよ」
精子まみれのチンポを口できれいにさせる。泣きそうな顔で言われたとおりにする女。出したばかりだというのに勃起したままのオレのチ●ポ。そのままシュバシュバとフェラさせて、
「口に下さい」
と言わせると、また勢いを増してきた。必死に手も使ってむしゃぶりつく女。
「いくいく」
ドビュッと腹の上に大発射した。
「シャワー浴びてくるからそのあともう一回やろうな」
絶望的な表情を浮かべる女。まだまだ帰れると思うなよ、本当のお楽しみはこれからだ。
「上坂めい#似」