私は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。
今日も素敵な出会いを求めて街を流す。
「青山までお願いします。」
笑顔のカワイイお嬢さん。
ふっくら色白ムチムチの美味しそうな身体をしている。
人懐っこい娘で、和気あいあいと会話が弾む。
「なんか最近、寝不足で…。」
ならば、偽キャンペーン作戦で死ぬほど寝ていただこうと思う。
「これ飲んでアンケート用紙に感想書いてもらえると、運賃50%キャシュバックキャンペーンやってますけど。」
「お~っ、スゴい!いただきまーす。」
媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入しながら気絶したように寝落ちする娘。
「お客さん、着きましたよ。(私のヤリ部屋に…)」
大股開きで熟睡落ちしている娘。
記入したアンケートに目を通す。
「アイカ、24歳か…。」
にしても、色白のうまそうな身体だ。
早速、ブラウスのボタンをはずして柔肌の巨乳を揉む。
薬の効きが浅いのか、イタズラ行為に反応するように寝苦しそうな声を出している。
起きないように気をつけながら乳首を指で転がし、乳輪に吸い付いて乳首を舐める。
むっちりした太腿を触りながらスカートをまくり、白のパンティをずらして陰毛を眺める。
今どきの女子にしてはナチュラルな陰毛。
つまんで毛並みの感触を楽しむ。
パンティを脱がして股を開き、指先でクリトリスを擦り上げると小陰唇がじっとり濡れてくる。
指マンで膣中をかき混ぜ、マン汁の糸引き具合を確かめる。
娘の足を引き寄せセルフで足コキ。
ズボンを脱いでチ●ポを握らせ昏●手コキでしごかせる。
カリ首を唇にこすりつけ、ヌルヌルのマ●コにビン勃ちのチ●ポを挿入して狭い車内で●す。
柔らかな唇に吸い付きながら腰を振り、締まりの良いマ●コに腰を振りまくる。
味見はこれぐらいにして、ヤリ部屋でじっくり楽しむことにした。
散らかったヤリ部屋の布団に寝かせ、ネクタイで両手を拘束する。
ブラウスとブラをはだけ、寝ている娘に覆いかぶさるようにキスをする。
娘の口にチ●ポをこすりつけ、無理やり押し込んでクチマンコで腰をふる。
腹にチ●ポをこすりつけながら濃厚おやじキス責め。
指マンでマ●コを潤して、側位でビン勃ちチ●ポをねじ込む。
「うぅ~ん…。」
うなされているような声を出す娘。
柔らかな巨乳を揉みながら、お構いなしに腰をふりまくる。
オッパイをしゃぶりながら、正常位セックスでマ●コを突いていると目覚めてしまう娘。
「えっ、なに、何!」
濃厚な親父キスで口をふさいで腰を激しく突きまくる。
「やめて、ヤダ!」
「嫌でも、マ●コぐしゃぐしゃじゃないかよォ。アイカちゃん。」
「な、なんで?…なんで知ってるの?!」
「24才、住所まで書いてあったよ。」
「うううっ、放して。」
「気持ちいいマ●コだな。」
スカートを剥ぎ取り、プリプリの尻を引き寄せてバックからチ●ポを根深く突き挿れる。
「あうっ、イヤー!」
膣壁をグリグリとこするようにピストン責め。
嫌がっていても身体は反応して尻肉をヒクヒクさせている。
「気持ちいいんだろ、締めつけてくるじゃないか。」
首を締めて脅かし、服を脱いでもらう。
泣きながらブラを外す娘の顔に欲情してくる。
両乳をつかんで揉み、身体を抱きしめて強引に濃厚キスで唇を吸いまくる。
「しゃぶれ!」
ビン勃ちになったチ●ポを強引に口の中に押し込み、ノーハンドでフェラチオさせる。
「こっちを見て、しっかりしゃぶれ。」
「んぐっ、んぐっ、んぐっ…。」
娘の身体を抱き起こして、チ●ポを胸に挟んで強●パイズリで腰を振り動かす。
「もう、嫌だ!帰して。」
娘を押し倒して、強引に股を開かせ、マ●コに吸い付く。
「んんん…イヤ!」
抵抗していてもクンニに反応して、身体はおかしな動きをしている。
「挿れたいよなぁ?」
「…はい。」
騎乗位セックスでチ●ポを挿入させ、巨乳を揉み上げながら腰を突き動かす。
「あうぅぅ、ダメ、奥やめて!」
泣きながらビクビクと腰を痙攣させる娘。
「どうしちゃったんだよ?イっちゃったのかぁ。」
チ●ポを挿れたまま正常位にして、イったマ●コを突き続ける。
「あーー、俺もイキそうだよ、このままでイイよな?」
「だめ、ダメ!お願いやめて!」
「ううっ、そんな締めんなよ、アイカちゃん。」
脚を束ねて、よく締まるマ●コにタップリと生中出し。
精子が膣口から勢いよく溢れ出す。
放心状態の娘を放置して、私は素敵な出会いに感謝しながら一人で休憩することにした。
「天野碧#似」