私は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。
今日も獲物を探して街を流す。
「三鷹までお願いします。」
ミニスカでムチムチの若い娘。
社用で三鷹まで行くそうだが、今日はオジサンと仕事してもらおうと思う。
「若いですね。美容とか気をつけているんでしょ?」
「そうですね。」
「うちの会社、美容メーカーと提携してまして、このドリンク飲んでアンケートに記入していただけると、」
「はあ。」
「今日のタクシー料金の50%キャシュバックというキャンペーンやってるんですよ、」
「じゃあ、是非。」
媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを手渡す。
「結構フルーティーな味ですね。」
媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入し始める女性客。
暫くして後部座席を確かめると睡魔が襲いかかり虚ろな表情をしている娘。
「最近の若い子はどのへんで遊んでるんですかね?」
「う~ん…。」
完全に熟睡落ちした娘。
行き先を変更してヤリ部屋近くに車を停める。
「お客さん、お客さん。」
腕を揺らして起こしてみるが、媚薬が効いて夢の中だ。
「ふ~ん、名前はゆきちゃんて言うのか…。」
アンケートのお陰で個人情報はバッチリ入手した。
「ふふっ、スキだらけだ。」
手を取って若い肌を眺めて、舐めあげる。
ほほを触り、若い肌触りを楽しみながら髪の毛の匂いを嗅ぐ。
豊満な乳房を揉んで、ブラウスのボタンを外していく。
身体検査のように生チクビを触診し、吸いついて舐めまくる。
むっちりしたスベスベの太腿を撫で回し、パンティーの上からマン筋をこすり上げる。
パンティーの中に手を挿れて、オマ●コをいじっても起きる気配は無い。
眠れるマ●コをベロベロとクンニし、パンティーを脱がす。
クロッチのシミの匂いを嗅ぎ、毛の無いマン肉を開く。
肥大したクリトリスをイタズラするようにもてあそび、マ●コをクンニしてじっくり舐めあげる。
顔を引き寄せ、口の中にチ●ポをねじ込んで昏●フェラ。
頭を押さえつけて喉奥まで挿れてしゃぶらせる。
ヤリ部屋に運び込んでベッドに寝かせ、ネクタイで両手を拘束する。
乱暴にブラウスを脱がし、生オッパイを眺めて犬の様にかぶりつく。
乳首を舐め回し、股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、パンティーを剥ぎ取る。
マ●コの匂いを嗅ぎながら舐めまくる犬クンニ。
膣口はぽっかり孔が開いている。
身体を裏返して尻肉を開きアナル鑑賞。
綺麗な肛門に息を吹きかけ匂いを嗅ぎ、尻肉に顔を埋めてアナルに舌を立てて舐めまくる。
じっくり指マンでマ●コをほじくり、あふれ出たマン汁の糸引き具合を眺める。
唇に吸い付き、勃起したチ●ポを昏●足コキでこする。
正常位でチ●ポを挿れて、ヌルヌルのマ●コを●す。
沈黙の中でのセックス。
人形のように眠る娘の顔を見ながら腰を振りまくる。
縛った手を首にかけ、娘を抱っこしながら対面座位セックスで腰を振る。
うつ伏せに寝かせ、バックから種付けプレスでマ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。
再び正常位セックスで突きまくり、寝ている娘のマ●コに中出しで射精した。
セックスの後の濃厚キスをしていると、娘が目を覚ます。
「えっ…な、なんですか…。」
「起きちゃったかぁ、ゆきちゃん。」
「何で名前、知ってるんですか!」
タクシーの運転手と中出しセックスをしたことを会社にバラすと脅かし、舌を出させる。
悲痛な表情で出す舌を舐めて、濃厚なキスで唇を舐めまくる。
「ザーメンで汚れちゃったから、綺麗にしないとね。」
マン汁と精子で汚れたマ●コをクンニして、娘が感じてくるまで舐めまくる。
「んんんっ…。」
「後ろ向いて、尻を突き出しな。」
マ●コに指を挿れて、自分で尻を強●的に動かさせる。
「もっと動かすんだよ。」
身体を引き上げて座らせると、ブリブリとマン屁をする濡れマ●コ。
「ずいぶん、恥ずかしい音、出してるね。」
ネクタイをほどき、自分で服を脱がせる。
「さんざん舐めてやったんだから、今度は舐めてもらおうか。」
強●フェラでチ●ポをしゃぶらせて腰を振る。
「もっと、奥まで挿いるだろ。」
頭を押さえて、喉奥までチ●ポを差し込む。
「何だその顔は、もっとしっかりやらないと会社に報告するぞ。」
経験の少なそうな未熟なフェラだったので、口マ●コでチ●ポがビンビンになるまで腰を振る。
「じゃあ挿れようか。」
騎乗位で自分でチ●ポを挿れさせ、静かに腰を動かす娘。
「もっと動かないと。」
下からチ●ポを突き動かすと、喘ぎ声を出し始める。
「んっ、あっ…。」
四つん這いにしてバックからチ●ポを勢いよく挿入。
くびれた腰をつかんで激しくマ●コを突きまくる。
「んっ、んんん…」
「自分で動きな。」
チ●ポを突き刺したまま娘に腰を振らせ、尻肉を拡げながらガンガンと突きまくる。
「あー、締まってきたよ。」
激しく腰を振りまくり、強い一撃でマ●コの奥に生中出し射精。
「まだやるから、ゆっくりしていきな。服は預かるよ。」
私は娘の服を持って部屋を出た。
「倉田美穂#似」