獲物を求めてさまようオレの目にとまった女。
一週間ストーキングして自宅が分かったので今日は玄関前で待ち伏せた。
女はミニスカート姿で太ももをチラチラさせながら歩いている。
人気がない公衆トイレの前に差し掛かったので、迷わずに個室に連れ込んだ。
「なにするんですか、やめて」
気が強そうに歯向かってくるが、首を絞めて脅かすと途端におとなしくなった。
「いや、いやです」
抵抗する女のジャケットを剥ぎ取り、真っ赤なニットをたくし上げる。
巨大なふくらみが現れ、ブラジャーをずらして乳首をクリクリし吸い付く。
脚を開かせ、パンティを引きずり下した。
マ●コを手で広げさせるが、まだ素直にならない。
首を絞め、
「言う事聞かないと落とすぞ」
「ごめんなさい…」
おとなしくなったのを良いことに、ケツを突き出させてアナル丸見えにさせてマ●コに指を入れる。
「うううーー」
呻く女、哀れに懇願するが、ひざまずかせてチ●ポをしゃぶらせる。
悲痛な叫び声を上げながら咥え込んでいるが、ますます欲情を掻き立てる。
「入れてえんだろ」
「入れる以外なら何でもします、お願いします」
どうしても本番は拒むので、舌を伸ばさせて玉まで舐め回させる。
「おいしいです」
そんなセリフまで口にする。
頭を押さえ付け、喉奥まで深々と咥えさせて精子を発射した。
苦しそうに床に吐き出す女。
これで終わりかと着衣を直して立ち去ろうとするが、媚薬を染み込ませたタオルを押し当てて気を失わせた。
ようこそ、オレのヤリ部屋へ。
手足を拘束してカメラをセットすると、ブラジャーをまくり上げ巨大なおっぱいを露出させる。
意識がないのを良いことに、揉んで舐めていると、だんだん乳首が立ってきた。
パンティもずらして、マ●コを指で押し広げる。
入口をこねくり回し中指を差し入れて動かし続けると、クチュクチュと音を立てて愛液が溢れ出した。
そこにバイブを挿入してスイッチオン。
間断なく刺激を送り続けながら出し入れさせてしまう。
勃起したチ●ポをたっぷりとしゃぶらせると、柔らかい胸の谷間に挟んでパイズリとやりたい放題だ。
「気持ち良くしてくれたから、気持ち良くしかえしてやるよ」
そう独り言をつぶやき、そのままズブリと生のチ●ポを挿入した。
正常位でガシガシ腰を振って、横倒しにして背後から●す。
寝バックでは、柔らかいケツの肉感を楽しんだ。
正面に向き直ると、
「めっちゃ締め付けてくるじゃん、中出ししちゃっていいよね」
そう呼びかけながら、ドビュッと中に射精した。
マ●コからこぼれ落ちる精子を指で押し戻す。
口で精子まみれのチンポをきれいにさせて中出ししたばかりのマ●コにバイブを突っ込んでいると、女が意識を取り戻した。
「何してるの」
暴れた拍子にバイブが抜け、ダラーと白濁液が溢れてきた。
「精子…?」
「ほら、妊娠しちゃうよ」
「やだ、出してえ。警●へ行ってやる」
だが、意識を失っている間に奪った財布や携帯から個人情報が丸裸にされたと知って、ひどく動揺した。
「友達に中出しされた動画を送っちゃうよ」
「やだ、やだ」
代わりにエッチするのをしぶしぶ承諾し、着衣を自分で脱ぎ出しだした。
手マンで激しく中をこすり、電マを押し当てると
「あああー、だめえ」
嫌がりながらも、声を上げて感じちゃっている。
自分の手で電マを持たせると、ビクビク体をのけ反らせている。
「イッたんでしょ?」首を激しく振って否定するが、そのまま女を上にさせ挿入。
割れ目を突き破ってズボズボ出入りするチ●ポ。
ブラジャーから解き放たれたオッパイがブルンブルン揺れている。
下から突き上げると感じて体をのけ反らせ、乳首を舐めながらしっかり腰も振っている。
唇を奪いベロベロ舌を絡めてキス。
「もっと硬いチ●ポ入れたいです」
服従の言葉を口にして、だんだん素直になってきた。
四つん這いにしてバックからも●す快楽。
正常位に向き直ると、女にマ●コを広げさせ、
「自分でチ●コ入れろ、早く」
恐る恐る手を添えて導いた。
「ああっ、あああ」
自分でクリトリスまで触りだした。
「マ●コ気持ち良すぎるからさ、また出ちゃいそうだよ」
「やめて、外に出して、お願い」
お構いなしに、そのまま中出ししちゃった。
2発目だというのに大量に出てくる精子。
気持ち良くて勃ったままのチ●ポをしゃぶらせ、巨乳の谷間に挟んでパイズリさせる。
「精子、出してください」
そう懇願する女に欲情して、またまた発射した。
これでようやく解放されると思ったのも束の間、再び両手足を拘束してしまう。
まだまだお楽しみはこれからだ。
絶望の表情を浮かべる女を一人部屋に残して精力を付ける栄養補充に立ち去った。
「有岡みう#似」