今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。
清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、
ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。
さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。
純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。
運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。
「ねえ、なに?ヤダ」
泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。
「おとなしくしろ」
首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。
抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。
手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。
「股開け」
太腿をスパンキングして従わせる。
パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。
髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。
「乳首つねってやろうか」
「いやだ、痛い」
パンティを引きずり下して、股を開かせる。
女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。
「入れてやるよ」
「やだあ」
本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。
「『気持ちいいです』だろ?」
かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。
それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。
本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。
オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。
再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、
「喉の奥に出してやるよ、オラ」
ドビュッと口内発射。
苦しそうに口から精子を吐き出す女。
着衣を直すと、
「出したら終わりって言ったよね」
と帰ろうとする。
すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。
いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。
ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。
「かわいいねえ」
目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。
この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。
マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。
更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。
まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。
先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。
ズブリと生のまま挿入してしまった。
やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。
側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。
「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」
「んっ、んん」
女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。
「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」
「ヤダ、あああっ」
そのまま膣中で生中出ししてやった。
滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。
追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。
「飽きたら帰してあげるからさ」
しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。
乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、
「…Fカップ」
「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」
オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。
すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。
「気持ち良くする番だよ」
女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。
けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。
たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。
女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。
ぎこちない腰遣いに、
「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」
威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。
四つん這いにさせてバックから攻めると、
「あん、んんんんっ」
絞り出すように声を上げ出した。
パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。
最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、
「出してやるよ」
「ああ、ダメ」
また中出ししてしまった。
マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。
するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。
女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。
「また出ちゃったよ」
後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。
再び両手を拘束し、
「飽きたら帰してやるよ」
と一旦部屋を後にする。
「帰して…」
泣き叫ぶ女。
まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。
「逢月ひまり#似」