ムラムラ気分のオレの前に日傘を差した長身の女が通りかかる。
明るい髪色でホリの深い顔立ち、早速盗撮カメラをスイッチオン。
そっとスカートの中にカメラをしのばせるとTバックパンティからはみ出したプリプリのお尻がたまらない。
運よく公園のトイレの前に差し掛かったので、有無を言わせず引きずり込んだ。
「やめてください、気持ち悪い」
美女が不安におののく表情をたっぷりと拝み、首を絞めて脅かしながら着衣をまくり上げる。
真っ白なスベスベ肌、ブラジャーをめくるとピンク色の乳輪が目にもまぶしい。
「ううううっ」
乳首を吸われうめき声を上げる。
両手を上げさせ腋をベロベロ舐め、キスして、スカートをまくり上げる。
「オラ、漏らしてる」
「漏らしてない、見ないで」
パンティをめくってマ●コに指を突っ込み、中でクネクネと動かす。
ハアハア息が荒くなってきた。
後ろ向きにしてスルッとパンティを脱がす。
「開け、ホラ」
「いやあ」
指でいじくりまわすと、クネクネ腰を振り出した。
たまらずしゃがみこんだ女の鼻を摘まんで口を開かせ、チ●ポをねじ込む。
眉をしかめながら、しっかりと口を動かしてしゃぶっている。
「うぐっ、むうっ」
えづきながら舐める女を立たせ、小便器に手を付かせる。
「挿れてやるよ」
「やめて、挿れないで!」
お構いなしに、生のままのチ●ポをズブッとねじ込んだ。
「抜いて、いやだ」
「気持ちいいだろ」
尻をスパンキングして、首を絞めながらグイグイと腰を動かす。
「中に出してやるよ、抜いてみろよ」
「だめ、いやあ」
そのまま膣内に中出し。
ようやく終わったと、泣きながら衣類を拾い上げ帰ろうとする女。
すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせ意識を失わせた。
ヤリ部屋へと運ぶと、手足を拘束してカメラをセットし、真っ白な肌を好き放題に愛でる。
むき出しにしたツルツルマ●コを指先で弄んでいると、グチュグチュといやらしい汁があふれてきた。
馬乗りになりチ●ポをしゃぶらせ、オッパイに擦り付ける。
完全復活したチ●ポを、脚を上げてぶち込む。
あまりの気持ち良さに、最初からガンガン腰を振ってしまう。
覆いかぶさって、唇も吸い放題だ。
ベッドに持ち上げ女をうつぶせに横たえ、寝バックでア●ルを眺めながら責める。
横向きにして、背後からも責める。
「ああ、気持ちいい」
そんな独り言が漏れてしまうほど、すばらしい女体だ。
正常位に向き直って、
「このままイっちゃうよ」
と、意識の無い女の膣奥に二度目の中出しをした。
お清めフェラをさせていると女が目を覚ました。
「いやっ」
何が起こっているか分からないのか、激しい手マンにうめき声を上げる。
中出しされたことに気が付き、激しく動揺している。
「帰らせて…」
奪ったカバンから得た個人情報で家族や知り合いに今の動画を送ると脅かし追い打ちを掛ける。
「動くな」
マ●コに電マを押し当てる。
「気持ち良くない、ううっ」
泣き叫ぶ女に服従を誓わせ、自ら服を脱がさせる。
全裸になった女を四つん這いさせて、突き出した尻にまた電マを当てる。
「うっ、ああっ、やめてもう」
「もっと欲しいだろ、お前はこっちのほうが好きか」
またまたチ●ポを押し込み、奥まで勢いよくグラインドさせる。
一旦抜いて、なだめすかして上に乗らせる。
「いやあ、早く終わりにして」
そう言いながら、従順に腰を振り続ける女。
オレの乳首まで舐め回している。
正常位にして、マ●コにチ●ポが出入りする様子を眺めるとますます興奮する。
「あっ、いやあ」
「中に出してくださいっ、言え」
「やだやだ、中はダメ」
お構いなしに、ドビュッと三度目の中出し発射。
勢い衰えない精子まみれのチ●ポを、カメラを見つめさせながらしゃぶらせる。
「もうヤダ」
手でも擦らせ、更にもう一発射精した。
「ローレン花恋#似」